さっそくですがコチラをご覧ください
コチラの記事は『3歳児の子供育て方』についての育て方について書いています
よちよち歩きから自分で歩くようになるまで、ママさんはさまざまな問題や子供の行動に悩まされると思います
な・の・で、本日はそんな魔の3歳児までの子供の反応についてお伝えします

人との接し方、感情コントロールなど、3歳までの育て方で、その後の人生が大きく変わるといわれています
3歳までの子供の行動の意味は?
『反抗期?』いやいや病がすごい
3歳児あたりに一番はじめの反抗期の開始…
ママさん準備はいいですか?
この頃の子供は常に『ヤダ!』って言ってきます
自分がどのような存在なのか、嫌だと言った際の大人たちの反応の意味がわかってくるため自分がしたくないものはしたくないと言い始めます

この頃の行動が将来の性格と関係があります
同じ質問を繰り返す
『これはなんで?』
『じゃあ、あれはなんで?』
とたくさん質問してきますよね
何度も何度も聞かれて『あぁ!うっとっしいわ』って忙しいときに思ったことがあるのは何度かあるはず……
でも、このときの『繰り返し』は新しい言葉を学ぶ方法として意味を理解する最良の方法
この時に会話の長さ(単語の数)は将来のボキャブラリーの数に関係してきます
簡単に言うと感情を表す言葉の使い方、説明の仕方にも影響がでます
注意してほしいことはこの『繰り返し期間』
必ず大人になるにつれ少しずつなくなってしまいます
なのでできるだけ子供が聞いてくるときはちゃんと教えるべきです
夜中に頻繁に起きる
0歳1歳と一日中平和なときってほとんどないと思います
『ひょっとしてこの子…睡眠障害なんじゃ?』って思ったり……
子供は通常夜寝る前に強い感情の浮き沈みがあると言われています
そのため夜になると子供が興奮してしまい、夜中に突然目を覚まし夜泣きなどをします
でも大丈夫
数分したら落ち着いてくるので小さな声であやしてくださいね
言うことを聞かない
一番ママを悩ますコトいったら言うことを聞かない時ですよね
朝起きてから朝食を食べるときにちゃんと食べなかったり、食べ物で遊んだり……
着替えなかったり歯を磨かなかったりと、いろいろ悩ますことですよね
でも大丈夫です
子供のいたずらなどは親と遊ぶことで少しずつ理解していきます
コレばかりは成長とともに理解してくるので普通に接してくださいね
理由もなく泣く
実際子供の泣きにはいろいろな意味があります
これは子供が2人目、3人目になるとわかってくるのですが泣き方だけでお腹が空いたり、おしっこしたなど意味も様々
泣き方についてはコチラをご覧ください
部屋を散らかす
子どもたちの仕事と言ったら部屋を散らかすこと
床にあるものすべて投げたり、口にいれてしまったりと親は毎日ヒヤヒヤ
でもこれ3歳児までなら至って普通なんですよ!
この頃(乳児や幼児)の脳は完全に発達していないため衝動的な行動を起こしがちだからです
このような場合は親の工夫で彼らもスグ理解するのでコチラの記事を参考にして伝えてみてください
これは子供が自分で掃除させる方法についてまとめています
食べ物を粗末にする
ある日突然いままで食べていたものを嫌いになったり、好きな食べ物を突然拒否したってことありませんか?
実はこれ以外に注意しておかないといけないことなんですよ
コチラご覧ください
- 疲労
- 歯の成長
- ストレス
これらの原因によって食欲不振になっている可能性があるんです

で子供が満腹なとき、本当に食べたくない時に食事を共用した場合は状況はモット悪化しますよ
魔の3歳児までの子供のよくする行動の本当の意味のまとめ
乳児・幼児と多少の差はありますが2〰3歳までに一度反抗期がきます
この時の親の行動によって子供の将来の性格や頭の良さも変わってくるので是非真剣に子供の行動について参考にしてみてください
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